多くの種類と症状

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腎臓病は初期症状にほとんど気付かないので、発見がやや遅くなってしまいます。早期の状態で発見するには、定期的な健康診断が欠かせません。腎臓病は主に検尿と血圧測定による検査で発見できます。ただ最近は、尿たんぱく検査紙と呼ばれる特殊な紙で簡単に検査できるようになりました。この尿たんぱく検査紙は、薬局で販売されています。検査や早期発見、治療などはすごく重要な部分ではありますが、一番大事なのは予防です。腎臓病の原因は、生活習慣の乱れによるものだと言われています。偏った栄養バランスによる食生活の乱れや不規則な生活リズム、運動不足など様々な要因が絡み合って腎臓病が発生すると考えられています。正しい生活習慣は、腎臓病だけでなく様々な病気の予防となるので、普段から意識しておきましょう。

腎臓病を予防するには、腎臓に良いとされる食べ物をこまめに取り入れるようにするとよいでしょう。腎臓に良い食べ物としては、大豆や小豆、黒豆をはじめとした豆類は腎臓に良い食材として有名です。また、シイタケやゴボウ、スイカなども腎臓の機能を高めてくれる食品であることが分かっています。

腎臓病と一言で言っても、多くの種類があります。それぞれの病気によって症状が異なります。急性腎炎や慢性腎炎は、腎臓病の種類の中では代表的なものと言えるでしょう。急性腎炎の症状としては、頭痛やだるけ、そして尿の排泄に支障が出るなどの症状が挙げられます。そして慢性腎炎の症状としては、尿にたんぱくが出たり、血尿が出たりなどがあります。これらの症状はいずれも急に出てくるので、症状が見られたらすぐに腎臓病を疑い病院で検査してもらいましょう。